ロリル・・・げふん。




ルイ
「あのっ!!!」







モアイ
「はい?」




ルイ
「このイラストの私は一体何なんですか!!」









モアイ
「はぁ・・・・?」
ルイ
「はぁ・・じゃありません!!」


モアイ
「具体的にどこがどう不満なんですか?とりあえず
仰ってくださいよ。ええ。」

ルイ
「一言で言い表しますと・・・」






ルイ
「凄く男っぽいです!!」








モアイ
「・・・・そ、そうかー・・・?別に男っぽく見えないんだが・・。」
ルイ
「棒声なのがバレバレです!!」
モアイ
「・・・正直スマンカッタ。でも言う程男っぽくないような気がする。
そりゃ確かにジェスターとかと比べれば少し男っぽいかもしれないけど・・・。」










ルイ
「・・・あ!それなら一度私をジェスターさんみたいに
書いてみてはいかがですか?」
モアイ
「コピーから生まれた作品はオリジナルを(ry」
ルイ
「どっちも貴方が書いたイラストじゃないですか!!」

モアイ
「ヒィー、ワカリマシタ!今すぐルイさんをジェスター風に書きます!」













ってのを一時間前にジョギング友達から言われてさー(実話




(ルイの台詞を全てジョギング友達に置き変えてください。




わーったよ!分ったよ!!今すぐルイを書いてやるよ!!一時間で!!






一時間後






ワシ
「すまん。一時間じゃ書ききれんかった。」





ルイ
「な、なんですってー!」
ワシ
「いや、そのなんだ。顔とか書き途中だし、体は上半身までだし・・・。」
ルイ
「構図・・というよりまだ線画状態・・・そんな感じですか?」
ワシ
「うーん・・・いや、体も半分ぐらい書いたー・・よな・・なんというか・・。
・・・何か・・・うーん・・・。」
ルイ
「とりあえず私に見せてください!」
ワシ
「あ、まて!早まるな!」


.
















ルイ
「あの、
と歯。」











      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \ 骨格ずれないためにはどうすればいいのかというと
   /  (●)  (●)  \. まずはから書いて次に服(ry
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \













  ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン










まぁ、色々解説しようと思ったのですけれどいかんせん書き途中なので何も・・・。



ただまぁ色々努力した甲斐あってか段々安定してきました。
昔ほど酷い骨格ずれとか起こさなくなりましたし。



相変わらず下半身から下は全く書かない・・ってか書けないから
酷いレベルですけどね。






ちなみにポーズと歯に深い意味はないのでお気になさらず。
特に歯に関しては本当におふざけ。サーセーン。















おへそも悪ふざけ。ごめんなさい。










ところで






一番最初に書いたルイの絵。
今久々に見てみたら酷過ぎワロタ。

確か第十・・いくつかの所にあったのでよければ見比べてください。本当に酷過ぎです。






はぁ・・やれやれ。

でも勢い余って何かロリルイチックなイラスト書いてしまったけど
ロ・・げふん。こういうイラスト調でルイを書いてもいいのかな?

とりあえずまた何時になるか分りませんが次回、お会いしましょう。







キュピル
「(次は俺を書いてほしいなぁ・・・)」
キュー
「アタシだろ〜。」


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